枕が合わない人が抱えてしまう症状について考える

購入したときには枕があっていたように感じていたのに時の経過とともにそう思えなくなった。
枕を使うと調子が下がる気がする。

睡眠時に快適さを感じなくなった。

こうした声も少なくありません。

だからこそ、枕選びというものは重要であると考えられているのですが、ここでは合わない枕を使用し続けることで生まれる弊害について考えていきましょう。

多くの方が認識をしている周辺血行の問題について

もっとも感じる方が多いのは「何となく枕を使うとだるくなる」というものではないでしょうか。
これは、最も代表的な症状ともいわれているのです。
首周辺や肩周辺の血行を阻害してしまうのです。

俗にいう「首筋が凝る・張る・痛む」というものです。
慢性的に首コリ症状をもっているという方であっても、起床時が最も痛みが強いという方もいらっしゃるかと思います。

そのような場合はやはり「枕があっていない」という事が考えられるでしょう。

時には、普段は首が凝るなどということは一切ないのに寝て起きてみたら諸症状が出ていたという方もいらつしゃるのです。

これは、慢性的な凝りにもつながってしまう可能性がありますので迅速に枕を見直していただくのが良いといえるでしょう。

すぐに実践できるのはタオルなどで高さを調整するという方法ですが、固さも時期を見て見直していただくことをおすすめします。

寝ても疲れが取れないという原因が枕にあるかもしれません

疲れているはずなのに・寝入るときには睡眠欲があったのに必ず夜中や早朝に目覚めてしまうという方はいらっしゃらないでしょうか。
実はこうした症状を悩みとして抱えている方もすくなくないのです。
そしてもしかしたら枕が原因となっている可能性も十分に考えられているのです。

理由についてですが、会わない枕は身体的な負担がかかってしまうのでどうしても眠りが浅くなってしまうのです。
結果、夜中に目が覚めてしまったり、目が覚めないまでも睡眠が浅い状態ですから疲れが取れない状態のまま朝を迎えてしまうなどという事も十分に考えられるのです。

身体的な負担はもちろんなのですが、これが続いてしまうと自律神経のバランスを崩してしまう恐れもあります。
これは、ストレスがうまく解消できないどころか逆にためてしまう事にもつながりかねませんので、見直していただくのが良いでしょう。

睡眠の質と枕の関係性について考えてみよう

厳密にいうと「枕の固さ」に関係してくることなのですが、寝返りが上手に撃てなくなるという事も考えられます。
この寝返りは人体にとって非常に重要です。

寝返りを打つことによつて、筋肉が凝りにくい状態を睡眠時でも保つという作用があるのです。

それができないという事は肩こりや首が凝るという状態に陥ってしまうというわけです。
また、むくみや血流というものにも大きく関係してくるのです。

また、高すぎる枕の場合には軌道が狭くなってしまいいびきをかくことが多くなるなどという症状もあります。

重篤化という部分について見ていくと、腰痛や不眠・ヘルニア・無呼吸症候群などといった実にさまざまな弊害の危険性があるのです。
ですから、しっかりと枕を選ぶこと・会ったものを取り入れて快適で上質な睡眠を確保することは大切なことといえるのです。