枕なし睡眠方法は本当に身体に良いのかについて

高級なまくらを購入したのに結果として良い睡眠が取れないという方や、いくつもまくらを買っているのに合ったものがないなどという方も多いのではないでしょうか。

それほど枕というものは大切であり選ぶのは大変だともされています。
そのような場合の手段として近年、注目をされているものがあります。

それが「枕なし睡眠」というものです。
そこで今回は、枕なし睡眠について考えていきましょう。

枕をしなくても良い睡眠環境を得ることはできるのか

枕なし睡眠ということは「頭の位置が低い」ということがいえます。
この睡眠環境は良い環境といえるのでしょうか。

答えから言えば、確実にというわけではありませんが、実際に実践をしたという方の声を聞いてみると「目覚めが良い」というものが多いようです。

自然な目覚めも誘発しやすくなったという声まであるのです。
ですから、良い睡眠環境を得られる可能性は十分にあるといえるでしょう。

現在使用中のまくらでは良い環境を得ることができないと感じている方においては、1度実践してみる価値はあるのではないでしょうか。
枕なしといっても、何も敷かずにというわけではありません「タオル」を敷くという形になりますので、マット類に直接頭をつけるのは嫌だという方にも取り入れていただける方法といえるかと思います。

どなたでもすぐに実行できるかとも思います。

枕のない睡眠実行のための準備方法

まず、準備をしていただくものは、キッチンマットやタオルケットといった厚手で大きなタオルです。

これを重ねて高さを調整していきましょう。
重ねた断面は布団と直角になるように意識をしてください。

高さの調整についてですが、横に向いたときに体のラインが一直線になるように心がけることです。
分かりやすくいうと、おでこ・鼻・あご・首が一直線になるように調整をするのです。
タオルケットを折る回数で高さが調整できるかと思います。

最後にあおむけになってみましょう。
このときに圧迫感がないことや呼吸が楽であるかを確認してみてください。また、寝返りも何度かうってみましょう。

これで違和感がなければ「枕のない睡眠」の準備が整いました。

体型や骨格さらにはその時々の体調によつて高さは変化するかと思いますので、その都度間様子を見ながら調整をしていくのがベストでしょう。

実践をしてみてほしい枕なし睡眠のアプローチ

まずは、「眠っても疲れが取れない」という方です。
十分な睡眠時間を確保しているにもかかわらず寝起きが悪いですとか疲れが翌日まで残っているという場合には枕があっていない可能性があります。
ですので1度枕なし睡眠を実践してみるとよいでしょう。

次に「あう枕を探しても見つからない」という方です。
新しい枕を購入する必要はないとはいいませんが、せめて良い枕が見つかるまでの環境を良いものにするためにも実践してみてはいかがでしょうか。
中には、あまりに快適で新しい枕を購入することは中止にしたという方もいらっしゃるくらいなのです。

慣れない環境にいるという方にもおすすめです。

長期出張やそのほかの事由によって枕を選べないという際に、タオル類であればどこにでもあるものですからすぐに実践していただける方法ですので覚えておくと便利です。