睡眠時に熱感を覚えるという方に試してほしいグッズ

暑苦しいと感じる季節は特になのですが、そうでない場合にも「頭部が暑くて寝付けない・途中で起きてしまう」という方もいらっしゃるでしょう。

いくらまくらとの相性が良くても、それでは良い睡眠環境が整っているとはいいがたいものです。
そこで今回は、快適に過ごすためのまくらと睡眠環境について考えていきたいと思います。

頭部を冷やすのは健康的に問題はないのか

まず気になるのは「快適な睡眠は得られるけれど健康的にはどうなのか」ということでしょう。

古来より「頭寒足熱」といわれているのはご存知でしょうか。
その文字の通り、頭を癒し手足を温めることによって健康になれるという考えのことを言います。

これは、身体の熱のバランスをとるために大切な「気」の流れを良くするという事に由来しているのです。
ですから、健康的に問題は一切ないと考えてよいでしょう。

ただし、怪我や疾病を患っているという場合の中には「冷やさないほうが良い」と指示が出ている場合もあるかもしれません。
そういった時には当然ながら、そちらの支持を優先にしていただくように心がけるようにしましょう。

また、肩こりや首コリがある方であれば冷やすことが助長につながるのではという声もあるかもしれませんが、その心配も特にないでしょう。

涼しく過ごすためのグッズを具体的にチェックしてみよう

まずは「抱き枕」です。
枕といっても、こうした抱き枕タイプですと、今の枕を変えることもありませんので手軽に取り入れていただけるのではないでしょうか。

中に保冷剤を入れるというものも販売されているようですが、熱伝導が良い接触霊感素材を使用していてナチュラルな涼しさを感じていただけるものもありますので、冷え性を危惧している方も取り入れていただけるかと思います。

また、お子様などにと考えている方においてはかわいらしく見た目がまるでぬいぐるみのようなものもあります。

ある程度高級なものとなると、クールデオドファブリックという熱を素早く拡散させて放熱するという素材を使用したものも販売されています。
涼やかというよりも「ひんやり」とした感覚も抱くことができますので、夏の寝苦しい時期などにも良いアイテムといえるでしょう。

記憶形状タイプの涼しい枕もリリースされている

また、記憶形状フォームのひんやりジェルが入った枕というものもリリースされています。
身体のラインにそって変形してくれる枕ですから、しっかりと涼しい感覚の中でお休みしていただけることでしょう。

ジェル層についてですが、温度が上がりにくいこと・触れると冷たく感じることというものが特徴となっておりますので、冷たくて頭が居なくなるという事もなく、快適に睡眠環境を確保していただけるでしょう。

もし、冷たいと感じた場合には裏表を逆にすることも可能で、ひっくり返すことによって一般的な枕としても使用していただけるものもあるのです。

あくまでも現在の枕を変えたくないという場合には「首枕タイプ」などもありますので、それらを取り入れていくのも良いかと思います。

これら製品は家具・寝具店や通信販売でも見かけることができます。